米米CLUB米盛でアトノマツリを鑑賞しました。
米米愛が復活!?
最近、自分の中で米米クラブ愛が復調しています。
ちょこちょこ空いた時間を使って、ライブ動画を観ています。
ライブと違って全部通しで観ると時間的にも厳しいので、部分的に観ることが多いです。
今日はアトノマツリ篇を再生してみました。
ライブ映像って客席の映り込みありますよね?
自分が映っているかちょっと探してしまったりします。
アップになっていたら確実に自分なのですが、残念ながら今までアップで映りこんだことはありません・・・。
アトノマツリ篇は本当に米米CLUBを観るラストチャンスと思っていましたので、1列目のチケットを取ったのはちょっと映りこみたい気持ちがあったからです。
最後の思い出の中に自分も入っていたかったのです。
だからライブ映像を観ると、どうしても自分探しをしてしまいます。
今まではあまり真剣に探したことは無かったのですが、今日はちょっとガチで探してみました(笑)
もう13年くらい前のことなので、記憶もおぼろです。
おそらくアリーナ席のレフト側の1列目。
端の席ではなく人と人に挟まれている席。
右隣の女性がてっぺいちゃんのコスプレをしていて、かなり完成度が高かったです。
私はお恥ずかしながら一応、あたいのレディーキラーのコスプレをしています。
最初はコスプレしないと決めていて数日前に急遽やろうと思い立ったので、あまり完成度も高くありません・・・。どうせならもっと完成度の高いコスプレをもう一度したいです。当時、もう31歳位だったのでいい歳してコスプレなんてと思ってしまいました。
でも直前に最後だしと思ったんですよね。
アトノマツリ篇の最後の最後、愛Kowマジックを歌い終わってライブ映像が終わる直前の客席が映ったところにいました。でも自分でも自分かどうか分からない程度の映り込みです・・・。
となりのてっぺいちゃんコスの女性を目印にしようと思ったのですが、プロペラに隠れて見えず、私はかろうじて映っていました(笑)
もっとアップではっきり自分と分かる部分が1コマでもあったらいいんですけどね(笑)
こういう楽しみ方もいいなぁ、もっとあの頃みたいにダイエットしてまたコスプレしたいなという感じです。
でも、いいですねこのライブは本当に幸せ、米米ファン冥利に尽きます。
てっぺいちゃんが限定撤回を話しているときの、あのボンさんの真顔がいいわ。
金ちゃんのTサックスソロ♪
最後の愛Knowマジック。
当時、まだ金ちゃんがサックスソロを吹いていたのですね。
正直、再結成した当時からもう吹いていないと思い込んでいました。
やっぱりカッコいい♪あれを生で聴いていたんだなぁ・・うるうる・・・
にしても最後、愛Knowマジックで終わることが多いですね。
おせきはんの千秋楽にしても愛Knowマジックがボーナスのラストでしたからね。
愛Knowマジックは、おそらくものすごい数やっていて、急遽でも合わせなくてもみなさん演奏できる感じなんでしょうね。
アリーナツアーにも良さがある
自分が高校生の頃のように、小さいホールで観るのが長年の夢になっていました。
でもアリーナツアーにはそれはそれで良さがありますね。
やはり予算が莫大なせいか、綿密に練られた流れがあり、セットも豪華ですね。
というかバブルの頃はホールツアーでも豪華でしたけどね。
再結成は予算がとてもおおく掛けられていますね。
スポンサーもついていましたし。
それと音がまったく違うと思います。
アリーナでは、センター席の左右の席になると巨大なスピーカーの前で音がうるさいくらいです。
それに慣れてしまったせいか、ホールでの小さめの音に何となく物足りなさを感じてしまいます。
共通して言えることは、本当に好きならセンター席前方で観ることです。
最初の1回は練習に後ろで見てもいいかな。
上手く踊れなかったら、復習して臨んだ方が自信を持って踊れます。
1列目は好きじゃない。
全身がメンバーに見えてしまうので恥ずかしいです。
振りを間違えたらと、メンバーでもないのに緊張してしまいます。
かと言ってまったく埋もれて見てもらえないのも寂しい。
やっぱりホールツアーなら3~5列目がいいです。
アリーナの場合、せり出したステージなら10~15列目くらいがいいかも知れませんね。
1列目だとむしろ、うしろにてっぺいちゃんがいて歌っているので、向きを変えてみる必要があります。
愛Knowマジックで金ちゃんがソロを吹いているとき、私がちょっとだけ移りこんでいるのですが、背が低いため身を乗り出して見えないのに無理に観ようとしているのが分かりました(笑)
いつもは厚底を履いていくのですが、1列目で視界を遮るものが無いので、おそらくあまり高い靴を履いていなかったのでしょう。
いかんせん身長が153センチなので・・・。
しばらくするとすぐに忘れてしまうので、覚え書きとして書いています。